カナダのタックスリターンで必要なよく聞く3つ書類を(学生、就労者必見)解説します。

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日本と同じようにカナダでも確定申告を開始する時期があります。基本的には2月(ケースバイケースですが)です。この記事を読んでいる方で日本で確定申告をしたことがあるという方はたくさんいると思いますが、その時に色々な名前の書類が出てきて困った記憶はありませんか?

この記事ではカナダで確定申告をする時に知っておきたい書類の名前や知識を紹介しますので、是非参考にしてください。

T4(源泉徴収)

カナダで就労をしたことがある方ならT4という言葉を聞いたことがあると思います。こちらは日本で言う源泉徴収書と言う意味で間違っていないと思います。

こちらの源泉徴収書ですが、1つの場所で最低1枚と言うようにカナダでは決まっていますので、1年間に2店舗で働くと最低で2枚必要になります(個人事業主の場合は例外あり)。こちらのT4にはその期間の収入やそれらの控除額などが記入されています。

またよくある質問に今すぐ確定申告をしたいのですが、T4がありません、できますか?と言うのがあります。回答から言うと可能ですですが、お勧めしません。と言うのは基本的にT4は雇用主から雇用者に2月末日までに送るように法律で定められています。また、”正確な情報が載っているために”その紙に従って確定申告をすれば安全です。

例えば、申告額が少なかった場合には過少申告として過少申告課税が追加されたり万が一、虚偽申告と判断れると”恐ろしいほどの額の追徴課税をされる可能性もあります。”そのために、T4なしでも確定申告はできるが、専門的な知識がない限りしない方が良いという回答になります。

T2202(授業料および入学証明書)

こちらのT2202は過去に学費として費用(条件あり)として計上できるという内容の記事と他にも学費に含めることができる費用についての記事を書きました。

”カナダの教育機関に学費を払った”と証明できる書類がこのT2022となります。また重要な事に語学学校の学費などはここに含まれないケースが多いです。これはCRA(カナダ国税庁)の基準に高等教育機関でのプログラムに該当するという項目があるからです。そのために、英語だけを学ぶようなケースは例外になります。

T2022をどのように取得すればいいですか?という質問がありますが、一般的には授業料を払った学校のオンラインサイトからT2022の取得ができるケースが多いです。また、T2022の準備が整った場合にはその学校から告知があるのが一般的ですね。

T4A(雇用事業主)

さきほど、T4に関しは日本の源泉徴収書に相当すると解説しましたね。それにたいしてT4Aは基本的には個人事業主の方々がこちらを使って申告する必要があります。他にも年金受給者や退職者もこちらで申告をするという事になっています。

質問があるのですが、カナダでウーバーイーツで働いた場合にはT4でしょうか?それともT4Aでしょうか?回答はT4Aです。他にもカナダにはウーバーイーツと同じ職種でスキップザディッシューズという会社もありますが、こちらも従業員は個人事業主というカテゴリーになります。

つまり基本的には会社の従業員=T4で個人授業主や年金受給者がT4Aになります。

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